御祈祷・御参拝

祈祷

願意

厄払い・歳祝い、人生儀礼、外祭、など、その他様々な御祈祷を行っています。詳しくは各ページをご参照下さい。

初穂料

八千円~お気持ちでいただいております。

外祭は二万円~お気持ちでいただいております。

※七五三はパックがございます。詳しくは七五三ページにてご参照下さい。

祈願受付

午前八時三十分~午後五時

※その他ご不明な点等は神社社務所にお尋ねください。

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手水の作法

手水

手水の起源は、神話『古事記』に登場する 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の国から戻った際に 川で身を清めた「禊祓(みそぎはらい)」に由来します。 この禊の風習が簡略化され、現在の手水舎での作法として受け継がれています。

手順

右手で柄杓を持ち左手を洗う

右手で柄杓を持ち 左手を洗い 清めます。

左手に持ち替え右手を洗う

左手に持ち替え 右手を洗い 清めます

左手で水を受け口をすすぐ

右手に持ち替え 左手で水を受け 口を漱ぎます。

もう一度左手を洗う

もう一度 左手を洗います。

柄杓の柄の部分を洗う

最後に 柄杓の柄の部分を洗います。

二拝二拍手一拝

明治時代の神道国教化政策(国家神道)以降、神社の礼法が統一され、「二拝二拍手一拝」が公式な参拝作法として定着していきました。

二拝 敬意を示す(始めと終わり)
二拍手 祈りを届ける、神様と心を通わせる
一拝 感謝と締めくくり

参拝の作法

手順

鈴を鳴らす。

鈴を鳴らします。

お賽銭を入れる。

そっとお賽銭を入れます。

深く二回拝をする

深く二回拝礼をします。

二拍手して手を合わせ祈りを込める

二回拍手した後 両手を合わせ 祈りを込めます。

最後に深く一拝します

最後にもう一度、 深く一拝します。